260,880円
住まいのランニングコスト
どれくらいお得なのか?
光熱費シミュレーション
普及住宅では、このテーマの説明をあんまりしてくれませんのでピンときませんよね。
だけど、とっても大切!
算出条件
参照:省エネ基準7区域。2023年資料。
普及住宅:熱源は電気、ガス。UA値0.87W/㎡K、充填断熱。H28年省エネ基準住宅。
浪漫ワークス:
浪漫ワークスの典型的なZEHモデル。
オール電化。浪漫ワークス標準断熱仕様。
計算方法:LIXIL省エネ住宅シミュレーション
※実際の値は、環境やライフスタイルで差異が生じます。
光熱費年間比較
普及住宅
浪漫ワークス
普及住宅の年間光熱費は、【電気代】132,180円+【ガス代】123,500円の【合計】260,880円。
一方、浪漫ワークス・モデルでは、オール電化で【電気代】123,500円-【太陽光発電創エネ】123,800円の【合計】-80円。
水道代年間比較
普及住宅
浪漫ワークス
水道光熱費について、浪漫ワークスのモデルは普及住宅と比べて
【光熱費】260,960円+【水道代】19,010円の合計
年間 279,970円 お得です。
ライフサイクルコスト
(35年)
電気ガス灯油 | 水道代 | 太陽光発電 | 修繕費 | 35年コスト | |
---|---|---|---|---|---|
普及住宅 | 913 | 246 | 0 | 350 | 1,509 |
浪漫ワークス | 432 | 180 | 365 | 100 | 347 |
差額 | 481 | 66 | 365 | 250 | 1,162 |
浪漫ワークスの住宅は、住宅性能を向上させていますので、一般住宅に比べて建築コストが多少高いかのしれません。
しかし、毎年かかるコストをライフサイクルで見ると
かなりお得です。